推しボトルコーヒー
TOUCH-AND-GO COFFEEというサントリーのお店で、オリジナルのラベルがプリントされたボトル(推しボトル)コーヒーが作れると聞きつけ、早速試してみました。
ちなみに「Touch and Go!!」と聞くとどうしても頭の中で林原めぐみが歌い始めます。*1
TOUCH-AND-GO COFFEE
前置きはさておき。
今回は「TOUCH-AND-GO COFFEE 日本橋店」にてデュース*2ラベルのアイスカフェラテを頼んでみたいと思います。
紅茶文化っぽいハールラビュルのキャラクターでなぜコーヒーかって?
元ネタはこちら。
本編でねだられていました。
注文の流れ
コーヒーとラベルはLINEを使ってオーダーをします。
トーク画面上の会話形式で、希望する味などを選択していきます。
因みにラテをオーダーする場合は、以下を決めます。
- コーヒーの種類(ブラック/ラテ)
- ホット/コールド
- ミルクの種類(通常/低脂肪/豆乳)
- コーヒーの風味(ロースティー/フルーティー)
- 甘さ(無糖/ひかえめ/通常)
- フレーバー(無し/チョコレート/キャラメル)
フレーバーはタイミングによって、期間限定のものを選ぶことができる様です。
わたしがオーダーした頃は「サクラ」フレーバーが選択できました。
また、オプションによって追加料金がかかるものもあるので要注意です。
ラベルに印字される名前、バナーの色もWeb上で指定できます。
受け取りの流れ
コーヒーが完成すると、LINEに通知がきます。
LINEの通知と前後して、日本橋にある店舗に向かいます。
店舗はオフィス街ど真ん中、日鉄ビルにあります。
画像左側映っている白いものがロッカー。
このロッカーから、各自コーヒーを受け取ります。
モニターには次々と完成したコーヒーのラベル名とロッカー番号が表示されていました。
デュースの推しボトルがこちら
せっかくなので受け取り後、店舗前でパチリ。
持ち寄ったグッズと一緒にボトルの写真を撮っている方も数名見かけました。
味はBOSS缶コーヒーそのものといった感じではありますが、甘さやミルクの種類をカスタムできるのが嬉しいです。
今回はフレーバーにチョコを選択したのですが、チョコレートの華やかな香りもしっかりしました。
ボトルの活用方法を考えてみた
さて、こちらのボトル。
せっかくなので何かに使えないかとない頭を捻って試してみました。
コーヒーを頂いたあと洗いよく乾かしたボトルと、100均(ダイソー)で購入したポプリです。
このポプリをボトルに入れていきます。
こんな感じになりました。
ボトルの飲み口が広いので、ポプリも詰まることなくかんたんに入れることができました。
ハーバリウムにしてもかわいいかもしれません。
しばらくはこちらをインテリアとして飾って楽しみたいと思います!
まとめ
日本橋という訪問しやすい立地はやはり嬉しい点。
駅近なこともあり、仕事のついでにふらっとコーヒーとオタ活要素を求めてしまいそうです。笑
かかった費用総額
324円