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【Dハロ仮装】ホテルミラコスタ ミニーのグリーティング衣装の作り方

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ミニーのホテルミラコスタ グリーティング衣装を作ってみる

2022年、ディズニーハロウィンシーズンに開催された

パラディーゾ・コスチュームパーティー」。

 

ホテルミラコスタが主催のこちらの仮装パーティ。

参加するには、ドレスコードを満たす必要があります。

 

で、このドレスコード

古き良きルネサンス時代のイタリア、ホテルミラコスタにふさわしいコスチューム」とのこと…。

 

ミステリアス・マスカレードとか?
でもミスマスって舞台がニューヨークだし…

 

プリンセスのマスカレードかな?でも多分ルネサンス期のデザインじゃないし…

 

古き良きイタリア?ルネサンスミラコスタらしさ?

 

難しすぎてよーわからん!!!!

 

…てことで考えるのを諦め、

ミニーちゃんがミラコスタで着ている衣装」を作ることにしました。

 

これなら(多分)ルネサンスだし、ミラコスタにふさわしいはず…?

 

洋裁知識のない素人が試行錯誤する様子を書き留めた記事です。

大人のディズニー(パーク)での仮装はハロウィン期間のみ許可されています。

 

 

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材料

 

 

  • ペイズリー柄ジャガード:見頃、オーバースカート
  • ラメニットシャンタン:袖
  • サテン(青):袖
  • サテン(薄いピンク):インナースカート
  • サテン(濃いピンク):帽子
  • 公爵夫人:トップスのインナー
  • ミラーオーガン:アンダースカート
  • バイヤステープ:装飾
  • レース:装飾

 

どうやら調べると、ペイズリー柄ルネサンス期のイタリアにはなかった様なのですが…、

雰囲気それっぽいのと、何より気に入ったのでこちらを使います。

 

メモ

余談ですが、ミラコスタのキャストさんの式典用のコスチューム、

よーく見るとペイズリー柄でした!

 

  • ラメニットシャンタン

袖の部分に使用。

これだけだとヘナってしまうので、青いサテンを重ねて使ていました。

 

  • ミラーオーガン

ツヤ感の強いミラーオーガンをサテンと重ね使用します。

 

  • 公爵夫人

ハリがあって縫いやすく、上品な風合いの大好きな生地です。

 

  • バイヤステープ

 

時短のためにバイヤステープも購入しました。

 

ミニー(ミラコスタ版)の作り方

下準備

ミラコスタのコスチュームを身に纏ったミニーちゃん、普段はお目にかかれません。

企業主催のパーティや、特別な行事の際のみ会える、とっても貴重な衣装なのです。

 

ということで、資料がありません。

 

運良く今年発売されたホテルガイドに、ポストカードが挟まっていました。

ポストカードを凝視しながら作ります。

 

 

型紙

自分の技術と相談し、胸下で切り替えるワンピース型で作ることにしました。

 

型紙のレシピ本はいつものこちら。

 

見頃はこちらを元に、適宜アレンジしながら型紙を作ります。

 

スカート部分は型紙なしで作りました。

ドレス本体

裁断〜縫い合わせの写真をどうやら撮っておらず、

画像が残ってなかったので割愛です…。

 

見頃はこんなかんじ。

 

スカート

スカートはギャザーを寄せて作ります。

まずはオーバースカートから。

 

長方形に裁断しました。

 

バイヤステープでまわりを縁どります。

 

インナースカートは、ミラーオーガンとサテンを重ねました。

 

こちらもギャザーを寄せただけの簡単な作りです。

 

オーバースカートと、ギャザーを寄せたインナースカートを重ねて、縫い合わせます。

 

装飾1

一旦ここで、

見頃+スカートを縫い合わせました。

 

 

胸元の装飾(ピンクの部分)は、バランスを見て作りました。

見頃に直接縫い付けてます。

 

バイヤステープの上からレースを縫いました。

バイヤステープの蛍光ピンクの派手さが控えめになって一安心です。

 

白のインナー

胸元のインナー風の装飾を作ります。

 

白いインナーを作る時間がなかったので、

いわゆる「重ね着してる風」の作りにします。

 

ギャザーを寄せた上からレースをたたきます。

 

見頃に合わせて、縫い位置を決めます。



あれ?右側、歪んでない?

 

歪んでます。

 

でもそのまま縫っちゃった!!

 

袖はサテンとシャンブレーニット重ねました。

 

パフスリーブです。

 

見頃と同じ生地で作った、帯みたいなものを縫い付けます。

 

見頃同様、「長袖着てる風」にすべく

インナーの長袖をここにくっつけます。

 

袖ぐり、多分グリーティング衣装は円で取ってるんですけど、

ギャザーで作ったため、シルエットが違ってしまいました…

 

見頃と合わせました。

 

パフスリーブがペシャンとなるので、

中にチュールを入れることにします。

 

参考リンク(外部サイト)

お姫様のようにふくらんだ半そでパフスリーブの縫い方

 

装飾2

100均のストーンシールを貼り付けました。

 

胸元のストーンも縫い付けます。

 

ドレス本体は一旦完成です!

 

帽子

つば

鞄用のしっかりした接着芯を貼ったあと、

帽子のつばの形に切りました。

 

 

周りにレースをたたきます。

 

つばの部分完成!

 

クラウン

帽子のクラウン部分(頭を覆っている部分)を作ります。

 

布を丸く切りました。

裏地を全体に貼っています。

 

つばの内側の円周と同じ長さになるように、

クラウンの外周にギャザーを寄せます。

 

…が、なんかうまくいかなかったので、

ゴムを縫い付けて縮めました。

 

 

帽子の完成

クラウン+つばを縫い合わせます。

 

完成です!

 

帽子の装飾

帽子の装飾を作っていきます。

 

100均のパールシールと、楽天で買ったストーンです。

すべて裁ほう上手を使って貼っていきます。

 

 

 

写真左上の金色のリボンの裏に、接着芯を貼ります。

更にその上からストーン・パールを貼りました。

 

こんなかんじ。

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着脱用に、裏側にマジックテープを付けました。

 

仕上げに、帽子本体に羽をつけます。

こちらはグルーガンを使用しました。

 

 

腰の装飾

最後に、腰の装飾を作ります。

 

白いパールを染色しました。

 

 

ダイロンで煮ると色が付きました!

 

 

なお、染色前後の画像もあるのですが、

集合体恐怖症の方には刺激的な画像になっていたため、割愛です…。

 

テグスに通して完成です。

 

完成

完成しました!

 

なんとなーくシルエットが違いますが…まあいいでしょう…!

 

 

歴史的な背景の解釈を深めて衣装を作ったのは、今回が初めてです。

 

 

お恥ずかしながら世界史は苦手で高校では地理を選択したわたし、

ロココとは?バロックとは?といった基本的な点もあらためて一から学び直せました。

 

興味があると知識として頭に入ってくるのか、

もし次、同じドレスコードが出題されたとしても、悩まずに答えれそうです!

 

上海ディズニーの、バンケットホールで会えるミニーちゃんの衣装!

 

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…作るかどうかは別!!!

 

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